シーボ・フリーザー
は、−40℃以下の温度を「超凍」と
名付け、新鮮さを保ったまま保存する冷凍ストッカーです。
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> 超凍とは
■ 超凍とは何ですか?
■
超凍の重要性
■
−40℃〜−45℃
食材を冷凍保存した場合、皆様は冷凍やけ、ドリップの流失、スポンジ化、メト化を経験した事があると思います。
☆
これらはみな、(家庭用冷蔵庫をご使用の場合など)
−20℃
という温度での冷凍保存により起こる現象です。
冷凍保存の最大の目的は食材を劣化、変性させることなく、採れたての鮮度で長期保存するすることです。
食品のおいしさや鮮度を保ち、メト化、冷凍やけを防ぐ温度が
−35℃以下
と言われています。
身近な食材である冷凍マグロは
−40℃〜−60℃
で長期保存されています。
シーボシリーズでは、
−40℃以下
の温度を
「超凍」
と名付け、製品開発を進めています。
☆
シーボシリーズの−40℃と−50℃の用途の違いは
「よくある質問集
」機種に関するご質問
を参照。
☆
「シーボ超凍シリーズ」
なら、食品を劣化、変性させることなく、長期にわたり採れたての新鮮さを保ったまま保存することが可能です。
家庭用冷蔵庫とフリーザーで冷凍した場合の違いは?
通常の家庭用冷蔵庫で保存したお肉やお魚などに、次のような現象を見たことはありませんか?
冷凍やけ
これは、保存温度が足りない為組織全体が乾燥してしまい、
タンパク質や特に脂肪を酸化させて黄色化した物を言います。
家庭用冷蔵庫で
保存したお肉
フリーザーで
冷凍保存したお肉
ドリップの流出
個々の細胞が破壊されて細胞内の旨味や栄養素が外に
流出 したもので、この汁状のものがドリップと言います。
家庭用冷蔵庫で
保存したマグロ
フリーザーで冷凍
保存したマグロ
スポンジ化
冷凍やけの一つですが、乾燥状態が進みドリップが全て出てしまった状態です。
身はスカスカで食べても無味乾燥とはまさに、この状態を差します。
家庭用冷蔵庫で
保存したお魚
フリーザーで
冷凍保存したお魚
メト化
赤身の強いマグロや牛肉が赤茶色に変色する褐色化現象のことです。
これはマグロなどの持つ鮮紅色、すなわち血液に含まれるミオグロビンが劣化し、
メト化してメトミオグロビンに変性したものです。見た目も悪くタンパク質などの
変性も伴っているため味も当然落ちてしまいます。
家庭用冷蔵庫で
保存したタラコ
フリーザーで
冷凍保存したタラコ
☆
これらはみな、
−20℃
という温度での保存により起こる現象です。
食品のおいしさや鮮度を保ち、メト化、冷凍やけを防ぐ温度が
−30℃以下
と言われています。
☆
「シーボ超凍シリーズ」
なら、食品を劣化、変性させることなく、長期にわたり採れたての新鮮さを保ったまま保存することが可能です。
 
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